凹凸加工で快適なつけ心地
「着用感」で選ぶUVケア手袋

日々紫外線の強さが増していくこれからの季節。
「着用感」にクローズアップをして、清涼感の秘訣をご紹介します。

UVケア=紫外線対策では、いかに紫外線をシャットアウトするか、という点がポイントになります。

そのため、紫外線の吸収レベルや色(一般的には暗い色の方が紫外線を通しにくい、とされています)を強調したものが市場に多く流通しています。

もちろん、それも大事ですが、紫外線を気にする季節は暑い季節。
つけ心地も大事にしたいですよね。

ましてや、外出時に着用するものなので、デザインも大事にしたいところです。

凸凹のある表面が快適さの秘訣

sunny cloth brush 6,050円(税込) 全2色
 

細い繊維を使用した薄手のコットンの生地表面に凹凸の加工が施されているのが特徴。

この凹凸の生地が、肌と直接触れる面積を少なくし、高い通気性を実現します。

そのため、ベタつきにくく、長時間着用していても快適なつけ心地を保ってくれるのです。

デザインも、ブラシで描いたような柄が印象的で、個性のあるアイテムです。

sunny cloth cool 6,050円(税込) 全2色
 

こちらも表面の凹凸が売りの一品。夏物のジャケットなどにも採用されるシアサッカー生地を使用しています。

さらに、抗菌・防臭効果も備えた接触冷感素材を内側(肌に直接触れる側)に採用しており、ひんやりとした冷感が心地よく暑い季節に嬉しいポイント。

主張しすぎない同系色のカラーリングなので、いろんな服装に合わせやすいデザインです。

sunny knit rib 4,950円(税込) 全5色
 

表面の凹凸が肌に触れる表面積を少なくすることが冷感のヒントですが、和紙繊維を使用したこのアイテムは、独特のシャリ感のある肌触りが特徴。

汗をかいてもべたつきにくく、快適なつけ心地を保ちます。

仕上がりも少しゆったりめのシルエットなので、風を感じやすく、清涼感のあるデザインです。

肌に直接触れるので着用感はとても大事。

ましてや暑い季節に着用するのでなおのこと。

今回ご紹介した商品は、いずれも着用時の快適さを重視しました。

ぜひ選ぶ際のポイントとしてご参考にしてください。

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